新卒者の努力

就職難といわれる現代。

この事を皆さんはどうお考えでしょうか。

就職すると言う事は、安定した給料がもらえ福利厚生やボーナスもあります。

日本では、大学を卒業して就職するのは当たり前だとされています。

しかし、この当たり前が通らなくなってきているのです。

就職難と言う恐ろしさです。

リーマンショック以降大変な事になりました。

これだけ少子化が叫ばれている中、新卒者と就職出来る数が見合わないのです。

安定を売るにしていた大企業ですら大規模なリストラを繰り返し、ボーナスカットを繰り返したりています。

それでも、大学生は大企業に就職しようと頑張ります。

わたしの兄は、とても頭が良い兄でした。

効率がいいのか、そこまで勉強している風でもなかったのですが、いい大学にも入りました。

そして、希望の企業に就職する事が出来ました。

やはり、大企業に就職するならそれなりの大学に入っておかなければならないと思いました。

しかし、本格的に決まった時から、兄はものすごく勉強し出したのです。

同期で入る新卒採用者に負けないように必死に勉強していたのです。

営業だったのでコミュニケーションを図る為の本を読んだり、パソコンでエクセルを完璧にこなせるように勉強したり、一般的なマナーや作法を勉強しました。

兄は、とても負けず嫌いだったので頑張っていました。

結果、新卒採用の若者の中でトップだったぞうです。このゆとり世代と叫ばれている現代の若者でも頑張っていると言う事は理解してほしい所ではあります。

第二新卒者とは

新卒採用の事をネットで調べていると「第二新卒者」という言葉を目にしました。

第二新卒者とは、大学を卒業して一旦就職はしたものの、2から3年の短期間のうち理由があり退職して、もう一度就職先を探している人の事です。

理由は、色々あります。

1、第一希望の就職先ではなかったこと。

2、そうとは知らず入った企業がブラック企業だった事。

3、なんとなく入ってしまった企業だったが、違う部署に派遣されてしまったこと。

4、上司と気が合わなかった。

と、理由はそれぞれです。

頑張って入った企業もブラック企業だったらとても残念ですよね。

中途採用とは違いもう一度、就職するのはかなり困難でしょう。

しかし、それでも、一旦辞めてまた就職活動するのには若者もこのままじゃいけないという気持ちがあるからなのですね。

新卒採用者は、その会社で合宿があり、どの部署に適しているか見られるのです。

そこも頑張りどころこりなんじゃないでしょうか。

また、第二新卒者」とはちがいますが新卒採用と中途採用とどちらが良いか、という疑問をよく聞くが、企業としては職場にフレッシュな存在を取り入れることで、また新しい飛躍を望んでいる事が多いのです。